日立製作所研究開発グループが実施するオンラインイベントシリーズ「協創の森ウェビナー」。第6回「社会システムのトラスト」のプログラム2では、イノベーションの実践者、D4DR inc.代表取締役社長の藤元健太郎さんと、研究開発グループ 社会システムイノベーションセンタ長の加藤博光が、「データが作る社会システム」をテーマに対談しました。一つ目のトピック「社会システムにデータが活用されている事例」では、混雑度に応じた動的な列車運行間隔最適化の事例などを紹介。二つ目のトピックとなる「公共と個人の間にある、新たなデータ利活用」では、藤本さんの持論である「縁側モデル」を解説。「パブリック領域とプライベート領域の間にセミパブリックな領域を作ることで、柔軟な社会システムが形成できる」と述べました。最後のトピックでは「今後の社会システムは、多様なデータとどう向き合うべきか」について議論しました。「AI が私たちを超えるような自律的な判断をしていく中で、人間がどのように介入し、向き合っていくべきか」というテーマを展開。来るべき未来に向けての方策が提案されました。いずれも社会システムを分かりやすくかみ砕いて説明いただくなど、とても分かりやすく興味深い対談になりました。ナビゲーターは、研究開発グループ 東京社会イノベーション協創センタ 主管デザイン長の丸山幸伸です。

プログラム1「社会システムのトラスト」
プログラム2「多様なデータが作る社会システム」
プログラム3「社会システムへのトラストを再構築する」

画像: 第6回協創の森ウェビナープログラム2 www.youtube.com

第6回協創の森ウェビナープログラム2

www.youtube.com

――次のプログラム3は「社会システムのトラストを再構築する」というテーマで、研究開発グループ 社会システムイノベーションセンタの研究者から、いま実際に行っている「データの信頼に対する取り組み」と「 AIの信頼に対する取り組み」をお伝えします。

画像1: 社会システムはデータとどう向き合うべきか│協創の森ウェビナー第6回 「社会システムのトラスト」プログラム2「多様なデータが作る社会システム」

藤本 健太郎
D4DR inc.代表取締役社長

野村総合研究所を経てコンサルティング会社D4DR代表。
1993年からインターネットビジネスのコンサルティングをスタート。日本発のeビジネスオープンイノベーションプロジェクト「サイバービジネスパーク」を立ち上げる。ITによるイノベーション、新規事業開発、マーケティング戦略などの分野でコンサルティングを展開。J-Startupに選ばれたPLANTIOを始めさまざまなスタートアップベンチャーの経営にも参画し、イノベーションの実践を推進している。
関東学院大学人間共生学部非常勤講師。BSジャパン日経プラス10ゲストコメンテーター、日経MJでコラム「奔流eビジネス」、Newsweek日本版で「超長期戦略企画室」を連載中を連載中。近著は「ニューノーマル時代のビジネス革命」日経BP

画像2: 社会システムはデータとどう向き合うべきか│協創の森ウェビナー第6回 「社会システムのトラスト」プログラム2「多様なデータが作る社会システム」

加藤 博光
研究開発グループ
社会システムイノベーションセンタ長(General Manager)

1995年、日立製作所入社。自律分散システム、システム数理・最適化、制御系セキュリティなどの研究開発に従事。水環境や自動車、鉄道などの情報制御システムの運用監視制御および新サービスへのシステム技術適用を推進。2012年から英国にて列車運行管理や地域エネルギーマネジメントに関するプロジェクトに参画。帰国後、インフラシステム研究部長などを経て、2019年より現職。情報処理学会山下記念研究賞(1999年)、計測自動制御学会技術賞(2000年・2016年)など受賞。博士(工学)。

画像3: 社会システムはデータとどう向き合うべきか│協創の森ウェビナー第6回 「社会システムのトラスト」プログラム2「多様なデータが作る社会システム」

丸山 幸伸(ナビゲーター)
研究開発グループ 社会イノベーション協創統括本部 東京社会イノベーション協創センタ 主管デザイン長(Head of Design)

日立製作所に入社後、プロダクトデザインを担当。2001年に日立ヒューマンインタラクションラボ(HHIL)、2010年にビジョンデザイン研究の分野を立ち上げ、2016年に英国オフィス Experience Design Lab.ラボ長。帰国後はロボット・AI、デジタルシティのサービスデザインを経て、日立グローバルライフソリューションズに出向しビジョン駆動型商品開発戦略の導入をリード。デザイン方法論開発、人財教育にも従事。2020年より現職。

プログラム1「社会システムのトラスト」
プログラム2「多様なデータが作る社会システム」
プログラム3「社会システムへのトラストを再構築する」

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