日立製作所研究開発グループが実施するオンラインイベントシリーズ「協創の森ウェビナー」。今回は先端テクノロジーと社会の関わりについて、メディアの第一線で論じてきた株式会社インフォバーン代表取締役会長の小林弘人さんと、研究者として第一線でAIに取り組んでいる日立製作所研究開発グループ 東京社会イノベーションセンタの影広達彦が、「社会システムでAIが変わる」、「リアルの非対称な鏡であるサイバーと向き合う」の二つのテーマで話を繰り広げました。黎明期からAIの発展を追い続けてきた小林さんが提起した課題に対し、画像処理認識、パターン認識、機械学習のエキスパートである影広が、AIの現状と多様性の観点から語りました。停電によりデータを失ったコンピュータを題材にした映画の話から、「次の大発明は都合の悪いことは忘れてくれるコンピュータかも」という大胆予想も飛び出すなど、高い専門性を担保しながらも、ユーモアに富んだ対談となりました。

プログラム1「日立のAIガバナンス」
プログラム2「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」
プログラム3「社会から信頼されるAI」

画像: 協創の森ウェビナー:第5回 対談「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」- 日立 youtu.be

協創の森ウェビナー:第5回 対談「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」- 日立

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次のプログラム3では日立グループのさまざまな部署のメンバーが登壇し、異なる立場から「社会から信頼されるAI」についてディスカッションします。

画像1: 先端テクノロジーと社会の関わり│協創の森ウェビナー第5回 「AIのガバナンス 」プログラム2「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」

小林弘人
株式会社インフォバーン 代表取締役 会長(CVO)

  • ビジネス・ブレークスルー大学 IT学科専任教授
  • ビジネス・インサイダー・ジャパン 発行人
  • Israeli Blockchain Association (イスラエル・ブロックチェーン協会)アドバイザリーボード
  • 長野県 信州ITバレー構想 アンバサダー

「ワイアード・ジャパン」「ギズモード・ジャパン」など、紙とウェブの両分野で多くの媒体を創刊。また、日本ではじめてブログを書籍化し刊行。『真鍋かをりのココだけの話』はベストセラーに。1998年より企業のデジタル・コミュニケーションを支援する会社インフォバーンを起業。コンテンツ・マーケティング、オウンドメディアの先駆として活動。2005年、経済産業省と内閣府によるコンテンツ政策委員を務める。2012年より、日本におけるオープン・イノベーションの啓蒙を行い、現在は企業や自治体のDX(デジタル・トランスフォーメーション)やイノベーション推進支援を行う。2016年、ベルリンのテック・カンファレンスTOAの日本公式パートナーとなる。2018年より、企業内起業家をネットワークするUnchainedを創設。2021年夏、日本の企業と自治体による循環型経済や生物多様性を軸にしたラーニング&コラボレーション・プログラム『GREEN SHIFT』を実施。

主な著書に『AFTER GAFA 分散化する世界の未来地図』(カドカワ)『メディア化する企業はなぜ強いのか?』(技術評論社)『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である』(PHP新書)主な監修・解説書に『フリー』『シェア』『パブリック』(NHK出版)ほか多数。

画像2: 先端テクノロジーと社会の関わり│協創の森ウェビナー第5回 「AIのガバナンス 」プログラム2「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」

影広 達彦
研究開発グループ テクノロジーイノベーションセンタ統括本部
先端AIイノベーションセンタ長(General Manager CTI - Advanced Artificial Intelligence)
博士 (工学)

1994年 筑波大学大学院理工学研究科修士課程修了後、日立製作所入社。2015年 University of Surrey にて客員研究員。その後、中央研究所にて、映像監視システム、産業向けメディア処理技術の研究開発を取り纏め、2015年から社会イノベーション協創統括本部にて、ヒューマノイドロボットEMIEWの事業化に携わる。2017年にメディア知能処理研究部長、2020年より現職。

画像3: 先端テクノロジーと社会の関わり│協創の森ウェビナー第5回 「AIのガバナンス 」プログラム2「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」

丸山 幸伸(ナビゲーター)
研究開発グループ 社会イノベーション協創統括本部東京社会イノベーション協創センタ 主管デザイン長(Head of Design)

日立製作所に入社後、プロダクトデザインを担当。2001年に日立ヒューマンインタラクションラボ(HHIL)、2010年にビジョンデザイン研究の分野を立ち上げ、2016年に英国オフィス Experience Design Lab.ラボ長。帰国後はロボット・AI、デジタルシティのサービスデザインを経て、日立グローバルライフソリューションズに出向しビジョン駆動型商品開発戦略の導入をリード。デザイン方法論開発、人財教育にも従事。2020年より現職。

プログラム1「日立のAIガバナンス」
プログラム2「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」
プログラム3「社会から信頼されるAI」

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