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企業活動や事業にパーパス(存在意義)が求められる時代に、社会やビジネスの問いを起点としたビジョンを描き、いかに事業につなげていくかをテーマに、研究開発グループによるオンラインイベントをシリーズで実施いたします。

<ぜひ、ご参加いただきたい方々>
・社会課題に関心のある方
・デザインシンキング、システムシンキングにご関心がある方
・イノベーションや改革を担当されている方
・事業企画部門、研究開発部門の方
・経営者、経営部門の方

「社会トランジションとAI」のウェビナーシリーズでは、イノベーションの先駆者であるゲストの方々との対話を通じ、持続可能社会の実現に向けて社会トランジションを進めていくために、AIがどのような課題に向き合えばよいのかという争点を見出し、多様な人の知を最大限に活かした解決を探る協創に役立てていきます。

シリーズ3回目となる第6回は、研究開発グループ社会システムイノベーションセンタ長の加藤が、「消費トレンド総覧2030 -2030年に勃興する新たな消費市場- (日経BP社)」、「ニューノーマル時代のビジネス革命(日経クロストレンド)」の著者でもあり、ビジネスコンサルティングやスタートアップベンチャーの経営にも参画し、イノベーションの実践を推進している藤元健太郎氏をゲストにお招きして、「多様なデータが作る社会システム」をテーマに対談を実施いたします。

皆さまのご参加、お待ちしております。

開催概要

日時2021年11月29日(月) 16:00~17:20(15:45より受付開始)
形式YouTube Live
登壇者D4DR inc. 代表取締役社長 藤元 健太郎氏
日立製作所 研究開発グループ 社会システムイノベーションセンタ長 加藤 博光
参加費無料 ※事前登録が必要です
主催日立製作所 研究開発グループ
締切2021年11月26日(金)18:00 まで
プログラムプログラム1
「社会システムのトラスト」
社会システムイノベーションセンタ長 加藤 博光
プログラム2
対談「多様なデータが作る社会システム」
D4DR inc. 代表取締役社長 藤元 健太郎氏
社会システムイノベーションセンタ長 加藤 博光
プログラム3
「社会システムへのトラストを再構築する」
コーディネータ:
社会システムイノベーションセンタ 主管研究長 鍛 忠司
登壇者:
社会システムイノベーションセンタ 主管研究員 小川 秀人
社会システムイノベーションセンタ 主管研究員 高橋 健太

お申し込みは終了いたしました

※日立ID会員サービスにご登録の方は「会員ログイン」ボタンからログインしてお申込みください。
※視聴方法については、お申し込み後に事務局よりメールにてご連絡いたします。

■本ウェビナーに関するお問い合わせ
株式会社 日立製作所 研究開発グループ
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ウェビナーレポート

第1回「パーパスと社会イノベーション事業」

プログラム1「なぜ私たちは問いからはじめるのか?」
プログラム2「目的工学の観点から社会イノベーションを紐解く」
プログラム3「サステナビリティのための問い」

第2回「ビジョンドリブン ― ビジネス、デザイン、テクノロジーの交差点」

プログラム1「ビジョンと駆動目標を達成するための“ビジョンデザイン”」
プログラム2「ビジョンと事業」
プログラム3「ビジョンを実現するソリューションの研究」

第3回「DX for Innovation Business」

プログラム1「ビジョンを実現するためのシステムチェンジ」
プログラム2「社会課題解決とDX」
プログラム3「DXの効果を共有する-Cyber-PoC」

第4回「社会を支えるAIの未来」

プログラム1「デジタルとAIが社会インフラに新たな価値をもたらす」
プログラム2「未来を思索するためのSFプロトタイピング」
プログラム3「EUのAI規制政策と企業のリスクとチャンス」

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