[Vol.2]「自分自身」が反映された発信が共感を生む│HAKUHODO DESIGN永井さんとイノベーションのブランディングについて考える
コミュニティーと対話をベースにしたイノベーションを考えるとき、発信元の「我々」をどうブランディングするのか。経産省デザイン経営宣言やTCL(多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム)にも関わる、株式会社HAKUHODO DESIGN代表取締役社長永井一史氏に、ブランディング2.0としてのデザイン経営や関係性の大きな輪をつなぐために必要な共感について、また、コミュニケーション視点の事業開発についてお話を伺いました。