[Vol.3]データで伝える“空飛ぶクルマ”の価値│慶應大学院SDM研究科・山形与志樹さんとエアモビリティのあるまちづくりを考える
環境負荷を低減し、そこに住む人々の暮らしをより豊かにするための移動手段として注目されているエアモビリティ。これからのまちづくりにおいて、“空飛ぶクルマ”やドローンの活用が検討される一方で、住民によるエアモビリティ導入への理解が必要不可欠です。住民にエアモビリティを受け入れてもらうために大切なことは何なのか?慶應大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM) 山形与志樹教授をゲストに迎えて、研究開発グループ グリーンインフライノベーションセンタ 主管研究長 中津欣也とサービスシステムイノベーションセンタ 主任研究員 田中英里香、デザインセンタ 主管デザイン長の丸山幸伸が語り合います。