[Vol.3]「ワクワクする方向」へ科学を使う|微生物×AIの現在地と可能性
微生物の世界は、まだ人類が十分に理解しきれていない“未知のフロンティア”。単細胞の小さな存在から、多細胞、さらには環境そのものへ──そのふるまいを再現し、予測し、設計することができたとき、バイオ研究はどこまで未来を描けるのでしょうか。「スマート醸造」に挑む津南醸造代表取締役の鈴木健吾さんと、日立製作所 研究開発グループでAIを活用したバイオ研究に取り組む伊藤潔人。二人の対話は、酒造りの現場と最先端の研究を行き来しながら、基礎科学の価値から「科学の物語」へと広がっていきます。