Hitachi

お問い合わせ

お問い合わせ

プラネタリーバウンダリー

[Vol.1] 地球環境のために動き出す若者たち｜佐座マナさん・レミさんと語る“わたしたちの環境”

地球環境を守るため、若者の声を世界に届ける──サステナブル推進ストラテジストの佐座マナさんは、若者たちによる国際環境会議「Mock COP」の開催や一般社団法人SWiTCHの立ち上げなど、次世代の環境リーダーとして精力的に活動しています。妹の佐座レミさんは、アートを通じて環境問題を伝える活動に取り組んでいます。そんな彼女たちと日立製作所研究開発グループの若手社員たちが、持続可能な未来について語り合うワークショップが開催されました。今回はその様子をレポートします。

LinkingSociety @ Linking Society

レポート持続可能な未来 COP 次世代リーダーシップ人間と自然が共存する道はあるか？私たちに地球はいくつ必要か？サステナビリティはエキサイティングわたしたちの環境プラネタリーバウンダリー環境イノベーション

映像コンテンツ「自然と調和する世界をめざしてプラネタリー・バウンダリーズと日本のトランジション」に協創の森ウェビナーが協賛

日立東大ラボは、現代の地球環境の危機の状況と持続可能なトランジションのあり方を議論するビデオ「自然と調和する世界をめざして：プラネタリー・バウンダリーズと日本のトランジション」を制作、公開しました。地球環境や持続可能なトランジションにかかわる現代世界における主導的な研究者たちがその最新の知見を国境を越えて共有し、日本での変革の道筋を展望するこの映像は、自然と調和する世界への転換に関心をもつ多くの方々にとっては貴重かつ重要な示唆を持つ内容となっていると考えています。ぜひ下記特設サイトにアクセスしてご覧いただければと思います。また本映像の制作には協創の森ウェビナーも協賛しています。

LinkingSociety @ Linking Society

イベント日立東大ラボ気候変動生物多様性化学汚染地球環境問題プラネタリーバウンダリー地球環境と調和する未来へのトランジション

[Vol.2]慶應大と日立がともに取り組むエアモビリティ開発│慶應大学院SDM研究科・山形与志樹さんとエアモビリティのあるまちづくりを考える

日立製作所研究開発グループがゲストをお招きしてこれからの社会について語り合うシリーズ。エアモビリティをテーマにした企画のVol.2では、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科（SDM）教授山形与志樹さんの研究室と日立製作所が、エアモビリティを接点に協創を行った背景やきっかけと、山形さんの研究室で行われているまちづくりのシミュレーションがどのように活用されているかを、研究開発グループグリーンインフライノベーションセンタ主管研究長の中津と、デザインセンタ主管デザイン長の丸山幸伸が伺います。

LinkingSociety @ Linking Society

対話次の社会の作り方脱炭素エアモビリティ山形与志樹慶應義塾大学プラネタリーバウンダリー Society5.0 まちづくりのシミュレーションエアモビリティのあるまちづくりとは？

This article is a sponsored article by
''.