未来シナリオの可視化で、エンドユーザーを合意形成の主役に│協創の森ウェビナー第10回 「トランジション実現に向けたロードマップの描き方」プログラム3「ロードマップ、どう描く?」
日立製作所研究開発グループが実施するオンラインイベントシリーズ「協創の森ウェビナー」。Cyber-Proof of Concept(Cyber-PoC/システムの能力やエンドユーザーの利用価値、事業利益等のシミュレーションを同時に行い、有効性を視覚化するツール)を用いた実証実験が進み、実際に合意形成に活用する段階にきています。サービスの研究開発に関わる東京社会イノベーション協創センタ 主任研究員 森本 由起子、東京社会イノベーション協創センタ 主任デザイナー 味八木 真理子、先端AIイノベーションセンタ 主任研究員 福田 幸二、日立コンサルティング スマート社会基盤コンサルティング第2本...