アクタスと日立が語り合う、ライフスタイルと価値観の変化│協創の森ウェビナー第7回 「アフターパンデミックの職住ライフスタイル」プログラム2「暮らしとシゴトのちょうど良い関係」
日立製作所研究開発グループが実施するオンラインイベントシリーズ「協創の森ウェビナー」。「アフターパンデミックの職住ライフスタイル」をテーマにした今回、プログラム2では「暮らしとシゴトのちょうど良い関係」をテーマに座談会形式で語り合いました。株式会社アクタスからの参加者は、ビジュアルマーチャンダイザー 岡田夕起氏、ヨーロッパ家具バイヤー 野口礼氏、雑貨グリーンバイヤー 徳増和司氏。日立からは、東京社会イノベ―ション協創センタ プロダクトデザイン部の助口聡、佐藤知彦、關舞、価値創出プロジェクトの高田芽衣、日野水聡子が参加しました。その後プログラム3では、ウェビナーの視聴者にライブアンケートに...