ワークショップから導くモビリティの未来|協創の森ウェビナー第13回 「将来の社会を支える、モビリティの新たな役割」プログラム3「将来に向けたモビリティの役割の探索」
日立製作所研究開発グループが実施するオンラインイベントシリーズ「協創の森ウェビナー」、第13回のテーマは「将来の社会を支える、モビリティの新たな役割」です。プログラム3では、日産自動車が「ビジョン駆動型ストーリーラインワークショップ」に取り組んだ経緯と結果、そしてそこで得られた気づきについて、日産自動車株式会社 総合研究所 研究企画部 主管 諸星勝己さんと、日立製作所 研究開発グループ 社会イノベーション協創センタ 主任デザイナー 白澤貴司がパネルディスカッションを行いました。聞き手は社会イノベーション協創センタ 主管デザイン長 丸山幸伸です。