[Vol.2]デザイナーの関わりで学生がどう成長したか│金沢美術工芸大学・河崎圭吾さんと振り返るVisionary Thinking「これからの移動2035」
日立のデザイナー、研究者がメンターとして参画し、学生と関わってきた金沢美術工芸大学の産学連携プロジェクトVisionary Thinking「これからの移動2035」。より良い暮らしに繋がる移動のあり方や、物質・非物質の移動の可能性について、学生からはどんなアイデアが出てきたのでしょうか。プロジェクトを率いる同大学のデザイン科 製品デザイン専攻の河崎圭吾教授と、研究開発グループ 社会イノベーション協創センタ プロダクトデザイン部 デザイナーの南野智之、永井知沙、主管デザイン長の丸山幸伸が、メンターを担ったチームの学生のアイデアを形にしていくプロセスを振り返りながら語り合います。