[Vol.2]リサーチから生まれたナレッジを、ひたすら社会で実践する│武蔵野美術大学と共に考える、価値が巡る家電のサービス
日立グローバルライフソリューションズ株式会社と武蔵野美術大学が、デザインの視点から社会課題の解決に取り組む産学連携プロジェクト。今回提示された「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」というプロジェクトテーマに対して、どのような関心を持ち、どんな期待をされているのでしょうか。Vol.1に続き、武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科教授の岩嵜博論さんと日立グローバルライフソリューションズ株式会社 ビジョン戦略本部長 武藤圭史に、日立製作所研究開発グループ 社会イノベーション協創センタ 主管デザイン長 丸山幸伸が問いかけます。