システム、エンドユーザー、利益。複雑に絡みあう問題を可視化する、事業価値シミュレーター│協創の森ウェビナー第3回「DX for Innovation Business」プログラム3「DXの効果を共有する- Cyber Proof of Concept (Cyber-PoC)」
日立製作所研究開発グループが実施するオンラインイベントシリーズ「協創の森ウェビナー」。災禍や社会問題など、大きな課題の前でどのように合意形成をしていけば、次のステップに進めるでしょうか。その具体的事例として、「DXの効果を共有するCyber-Proof of Concept(Cyber-PoC/システムの能力やエンドユーザーの利用価値、事業利益等のシミュレーションを同時に行い、有効性を視覚化するツール)」について、日立製作所研究開発グループ 東京社会イノベーション協創センタの沖田秀樹、田中英里香から紹介します。