[Vol.2] 表現を通じて「他者」と出会う│創作活動が育む未来へのまなざし
「カラスの目で世界を見てみよう」。アートの視点からの未来洞察をテーマとした社内教育プログラムにて提示されたそんな問いから、「よそ者の視点」への切り替えを体験した日立メンバー。そこからさらにリアリティをもって他者の視点に立つためには、何が必要なのでしょうか。Vol.1に続き、武蔵野美術大学准教授の石川卓磨さん、美術作家の渡辺泰子さん、小説家の古谷田奈月さんと、日立製作所 研究開発グループ デザインセンタの伴真秀、小西正太、下林秀輝が語り合います。