[Vol.3]ものごとの価値はどこから来るのか│末永幸歩さんと考える、アート思考と問いの力
ごく個人的な「やってみたい」から始め、自分なりの疑問と答えを重ねて辿り着いた結果が社会に受け入れられるものになるには、何が必要なのでしょうか。アーティストであり、『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社,2020年)の著者 末永幸歩さんと、日立製作所 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部長の花岡誠之が、権威性や市場価値といった切り口から「ものごとの価値」について対話を重ねます。