[Vol.3]強度のある設定で枠組みをデザインする│HAKUHODO DESIGN永井さんとイノベーションのブランディングについて考える
コミュニティと対話をベースにしたイノベーションを考えるとき、発信元の「我々」をどうブランディングするのか。経産省デザイン経営宣言やTCL(多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム)にも関わる、株式会社HAKUHODO DESIGN代表取締役社長永井一史氏に、社会課題のような大きな対象にどう取り組むのか、動的なものの枠組みをどうデザインするのか、また、システムがうまくワークするための、強度ある出発点についてお話を伺いました。