パーパスの時代。モノづくり企業が牽引する社会イノベーションを目的工学から紐解く│協創の森ウェビナー第1回「パーパスと社会イノベーション事業」プログラム2「目的工学の観点から社会イノベーションを紐解く」
日立製作所研究開発グループが実施するオンラインイベントシリーズ「協創の森ウェビナー」。ビジネスの現場では今、「パーパス=存在意義」が求められています。パーパスを軸に企業活動を見直した時、どのような価値が見えてくるのでしょうか。また、パーパスを中心に置くことで、企業活動はどのような社会イノベーションを起こしていくことが可能なのでしょうか。目的工学の第一人者である多摩大学大学院の紺野登教授と、日立製作所 社会イノベーション協創統括本部 統括本部長の森正勝が語り合いました。