[Vol.4]「手を動かして考える」をみんなのものに│ “タンジブル化”が問いを磨く ~不確実性の高い環境での研究開発や組織のあり方~
手を動かして触れられるモノをつくるタンジブルな世界に対し、ビジネスやイノベーションの現場は言語と思考が優位です。そういった現場では、タンジブルの発想をどのように生かしていくことができるのでしょうか。Vol.3に引き続き、『ビジネスで成功する人は芸術を学んでいるーMFA(芸術修士)入門』の著者 朝山絵美さんと、日立製作所 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部長の花岡誠之が語り合います。ナビゲーターは、研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部 主管デザイン長 兼 武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科教授の丸山幸伸です。