[Vol.1] エンゲージメントが向上するオフィスのあり方│WORKSIGHT編集長 山下さんと考える、アフターコロナのオフィス環境
コロナ禍も1年以上たち、オフィスとリモートのハイブリッドワークがますます一般的になっています。アフターコロナを見据えた今、わたしたちの働き方は、また、オフィスのあり方はどのように変わるべきでしょうか。働く仕組みと空間をつくるマガジン「WORKSIGHT」編集長の山下正太郎さんを、日立製作所研究開発グループの「協創の森」にお招きし、東京社会イノベーション協創センタ の丸山幸伸主管デザイン長、高田芽衣主任研究員、坂東淳子主任デザイナーが、ともに語り合いました。