新しいデジタル環境債の開発で見えてきたこと│協創の森ウェビナー第16回 「脱炭素へ導く環境関連ファイナンス 」プログラム3 パネルディスカッション「グリーン・デジタル・トラック・ボンドの開発と今後の展望」
日立製作所研究開発グループが実施する「協創の森ウェビナー」の今回のテーマは「脱炭素へ導く環境関連ファイナンス」。プログラム3では「グリーン・デジタル・トラック・ボンドの開発と今後の展望」をテーマに、株式会社JPX総研 フロンティア戦略部 統括課長 高頭俊さん、金融第二システム事業部 担当部長 中川雅之、サービスシステムイノベーションセンタ 研究員 小林秀行が、グリーン・デジタル・トラック・ボンドという新しい金融商品の開発ストーリーと今後の展望について意見を交わし合います。