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[Vol.2] コンヴィヴィアリティのための道具とは│Takram 緒方さんと考える、マスプロダクトの新たな社会性
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[Vol.3]ものごとの価値はどこから来るのか│末永幸歩さんと考える、アート思考と問いの力
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[Vol.3]スポーツがはらむイノベーションの可能性|スタジアムから周辺地域へ。スポーツ・ベニューを超えたサステナブルな街づくり
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公園から何が生まれつつあるのか?
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[Vol.2] コンヴィヴィアリティのための道具とは│Takram 緒方さんと考える、マスプロダクトの新たな社会性
Vol.1にて、マスプロダクト(大量生産システムによって作られた製品や量産品)の価値を問い直し、これまで重視されてきた経済性や利便性に加え、人とプロダクトが対話することで共に生きる関係を作ることに焦点をあてました。そうした人とものの関係に早くから着目し、大きな問いを投げかけたのが、現代産業社会批判で知られる哲学者のイヴァン・イリイチです。Vol.2では、イリイチの思想をベースに先端テクノロジーの課題を明らかにしたTakramの緒方壽人さんと、日立製作所 研究開発グループデザインセンタの福丸諒、森真柊が、イリイチの提唱した「コンヴィヴィアリティのための道具」とは何か、現代のプロダクトにどん...
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対話
開かれた製品をデザインする
コンヴィヴィアリティ
マスプロダクト
緒方壽人
Takram
コンヴィヴィアル・テクノロジー
共に生きる
過剰な計画
マスプロダクトの新たな社会性
[Vol.1]マスプロダクトの価値を問い直す│Takram 緒方さんと考える、マスプロダクトの新たな社会性
市場経済システムの中で、マスプロダクト(大量生産システムによって作られた製品や量産品)は経済性や利便性などを中心にその価値を発揮してきましたが、近年はサステナビリティや環境性も重視されるようになっています。そうした流れの中で、これからのマスプロダクトが担うべき社会性とはどういったものになるのでしょうか。著書『コンヴィヴィアル・テクノロジー』(BNN,2021年)で人と技術がともに生きるあり方を世に問いかけたTakramの緒方壽人さんと、日立製作所 研究開発グループ デザインセンタの福丸諒、森真柊が、現代のマスプロダクトが抱えうる問題を皮切りに、人とプロダクトが対話することの重要性について...
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対話
開かれた製品をデザインする
コンヴィヴィアリティ
マスプロダクト
緒方壽人
Takram
コンヴィヴィアル・テクノロジー
第二の分水嶺
マスプロダクトの新たな社会性
[Vol.3]ものごとの価値はどこから来るのか│末永幸歩さんと考える、アート思考と問いの力
ごく個人的な「やってみたい」から始め、自分なりの疑問と答えを重ねて辿り着いた結果が社会に受け入れられるものになるには、何が必要なのでしょうか。アーティストであり、『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社,2020年)の著者 末永幸歩さんと、日立製作所 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部長の花岡誠之が、権威性や市場価値といった切り口から「ものごとの価値」について対話を重ねます。
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対話
研究開発とアート思考
アートの価値
問いの力
末永幸歩
『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』
権威主義
レミーのおいしいレストラン
市場価値
アート思考
[Vol.2]社会イノベーションとアート│末永幸歩さんと考える、アート思考と問いの力
社会イノベーション実現のためには、顕在化していない社会課題を捉える良質な問いの力が必要です。社会にインパクトを与える作品を生み出すアーティストは、どのようにして良質な問いにたどりつくのでしょうか。全国各地でのワークショップや執筆などを通してアートと社会をつなぐ活動を行っている末永幸歩さんと、日立製作所 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本長の花岡誠之が、社会イノベーションとアートに共通する問いの立て方について、末永さんの母校でもある武蔵野美術大学の美術館・図書館で語り合います。
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研究開発とアート思考
社会イノベーション
興味のタネ
末永幸歩
『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』
良質な問い
connecting the dots
アート思考
アート思考と問いの力
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