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[Vol.2] 「見る」「描く」幼少期の情熱が支える挑戦|フォントと電子顕微鏡の第一人者が語る「やりぬく力」
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[Vol.3] AIは職人のウェルビーイングに貢献するか?|フロントラインワーカーの技能伝承とテクノロジー
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[Vol.3] 多様な生態系が未来をひらく|イギリスの進化生態学者に聞く「生物多様性と文化」
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問いからはじまる
桜は花見だけ?
AIの学習に発電所が必要って本当?
Safety-Ⅱってどういう考え方?
現場を救う秘密って何?
光速が遅い?
興味のタネってなんだろう?
エアモビリティのあるまちづくりとは?
社会課題は数理で解けるのか
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[Vol.2] 「見る」「描く」幼少期の情熱が支える挑戦|フォントと電子顕微鏡の第一人者が語る「やりぬく力」
子供のころから「何かを描くこと」が好きだったフォントデザイナーの鈴木功さんと「何かを見ること」に夢中だった日立製作所の電子顕微鏡研究者の谷垣俊明。今は長期にわたる書体の開発や電子顕微鏡を用いた研究に情熱を注いでいます。今回は、トライアンドエラーを重ねながら道を切り拓いてきた二人が、困難な壁に突き当たったときの克服法や今の自分を支える少年時代の原体験について、率直に語り合います。
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対話
書体開発に3年
論文掲載まで4年
少年時代の夢
1フォントあたり1万字
作るよりも使ってもらうほうが難しい
ナノレベルの試料
見ることと描くこと
フォントと電子顕微鏡の第一人者が語る「やりぬく力」
[Vol.1] Natureが認めた「素材」を探求する仕事|フォントと電子顕微鏡の第一人者が語る「やりぬく力」
新聞やテレビのニュースで、その名をときどき見かける科学雑誌「Nature」。イギリスに拠点を置く学術誌で、世界的な権威と影響力を誇ります。そのNatureの日本版で使われている「AXIS Font(以下、AXISフォント)」は、フォントデザイナーの鈴木功さん(タイププロジェクト株式会社代表)が中心となって開発した書体です。一方、2024年7月に、世界最高レベルの性能を持つ電子顕微鏡を用いた研究成果の論文がNatureに掲載されました。筆頭の執筆者は、日立製作所の谷垣俊明です。フォントと電子顕微鏡。全く異なる世界に見えますが、そこには意外な共通点がありました。それぞれの道を極めんとする二人...
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対話
Natureに載る喜びとは
文字と科学が繋がる瞬間
デザイナーと研究者
フォント
電子顕微鏡
わらじを作る人
なぜその道を選んだのか?
空間を見る
フォントと電子顕微鏡の第一人者が語る「やりぬく力」
[Vol.3] AIは職人のウェルビーイングに貢献するか?|フロントラインワーカーの技能伝承とテクノロジー
AIによる技能伝承では、単なる知識の伝達を超えて、個々の職人のウェルビーイングを考慮したシステムが求められています。南部鉄器職人の田山貴紘さんは、若手職人の育成経験から「待つ」ことの重要性や個人の特性に応じた指導の必要性を見出しました。その知見は、AIによる技能支援にも活かせる可能性があります。若手とベテランの職人どちらのウェルビーイングも高めるために、AIをどのように活用していけばいいのか、日立の研究者たちと田山さんが考えます。
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対話
AI時代の人材育成
伝統工芸の未来
AIは職人を幸せにできるか?
「待つ」ことの重要性
一人一工房
人はAIとどう向き合うべきか?
未来の職人像
技能伝承とテクノロジー
ウェルビーイングの輪郭を明らかにする
[Vol.2] AIと人が紡ぐ新しい技能継承のかたち|フロントラインワーカーの技能伝承とテクノロジー
南部鉄器の職人・田山貴紘さんの工房では、AIを活用した革新的な技能伝承に取り組んでいます。「ブレインモデル」と呼ばれるAIシステムは、熟練職人の思考プロセスを言葉で可視化し、若手職人が鋳造の不具合を検証したり新しい作品を構想したりするのをサポートしています。Vol.2では、この「AI師匠」の具体的な活用法と成果を掘り下げるとともに、日立製作所が開発中のメタバースを活用したフロントラインワーカー支援システムとの共通点や、AI活用による技能伝承の未来像について議論を展開します。
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対話
AI師匠
職人の思考プロセス
AIは熟練職人の頭の中を理解できるのか?
伝統工芸
技能伝承とテクノロジー
不具合検証
デジタルツイン
次世代の技能支援
ウェルビーイングの輪郭を明らかにする
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