チューバへの愛情と、コロナ禍に向き合ったブラスバンドの苦悩
|Nowism 社会を切り取る視点の蓄積
日常の生活や出来事から得られる、いま、この時代でしか得られない感覚や発想。それら「社会を切り取る視点」を、研究開発グループのメンバーのインタビューから見つけるコンテンツ、Nowism(ナウイズム)。今回登場するのは、社内外の協創活動に用いる手法やツールのデザインを担当している早矢仕裕さん。最近はオンライン学習サービスで興味のある講座を受講し、スキルアップにつなげているそうです。(2020年11月収録)