二足のわらじで探る地域協創と、「相互扶助のために立ち上がるアナキズム」に見出した可能性│Nowism 社会を切り取る視点の蓄積
日常の生活や出来事から得られる、いま、この時代でしか得られない感覚や発想。それら「社会を切り取る視点」を、研究開発グループのメンバーのインタビューから見つけるコンテンツ、Nowism(ナウイズム)。今回登場するのは、組織の戦略立案支援や、研究開発拠点「協創の森」に関する構想支援などに携わる伴真秀さん。地域との協創活動に興味があり、ウェブメディア兼会議体「多摩未来協創会議」の運営にも参画されています。リモートワークになってから自宅周辺の平日昼間の様子を知ることができるようになり、これまでの景色との違いを新鮮に感じているそうです。(2020年10月収録)