演劇とまちづくりワークショップの「親和性」とは?│ Nowism 社会を切り取る視点の蓄積
日常の生活や出来事から得られる、いま、この時代でしか得られない感覚や発想。それら「社会を切り取る視点」を、研究開発グループのメンバーのインタビューから見つけるコンテンツ、Nowism(ナウイズム)。今回登場するのは、2021年に入社後、都市や建築のプラットフォーム形成や住民参加型まちづくりを支援するためのデジタルツールの連携を行っている石井健太さん。リモートワークが続くいま、プロジェクトメンバー以外の人たちとの交流をはかるために、社内の情報共有チャンネルに自分の興味・関心のある記事を感想とともにアップすることを心がけているそうです。(2021年12月収録)