[Vol.2] 衣食住の見える化がサステナビリティに必要なカギ|Z世代×日立研究員 協創ワークショップ「世代を越えて描くトランジション」
日立製作所研究開発グループが2022年11月26日に開催したワークショップ「世代を越えて描くトランジション」。エネルギー問題や社会課題解決への強い関心をもつ大学生・大学院生と、日立の若手社員、研究開発グループ プラネタリーバウンダリープロジェクトのメンバーが参加しました。Z世代が考える「望ましい未来像」とはどのようなものなのか。ワークショップでは参加者が「エネルギー」「衣食住」「モビリティ」の3チームに分かれて、「Z世代に寄り添うのではなく、未来を一緒に作る」をテーマに話し合いました。Vol.2では衣食住チームでの対話について、プラネタリーバウンダリープロジェクト サブリーダの飯塚秀宏と...