<ぜひ ご参加いただきたい方々>
・社会課題に関心のある方
・経営者、経営部門、事業企画部門、研究開発部門、デザイン関連部門の方
・イノベーションや改革を担当されている方
昨今、ウェルビーイング向上は、国際的なイニシアチブや先進企業も重点アジェンダとしており、今後益々重要なテーマになっていくと言えます。今回のウェビナー「ウェルビーイングとテクノロジー 」では、社会イノベーションを通じて実現するウェルビーイングとはどういうものかについて議論していきます。
みなさまのご参加、お待ちしております。
開催概要
日時 | 2022年12月15日(木)16:00~17:30 (15:45より受付開始) |
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形式 | YouTube Live |
参加費 | 無料 ※事前登録が必要です |
主催 | 日立製作所 研究開発グループ |
締切 | 2022年12月14日(水)12:00 まで |
プログラム | プログラム1 対談「ウェルビーイングを捉え直す」 株式会社インフォバーン 取締役 副社長/デザインストラテジスト 井登友一氏 研究開発グループ 技師長兼ウェルビーイングプロジェクトリーダ 鹿志村香 |
プログラム2 パネルディスカッション「テクノロジー×ウェルビーイングから描く未来」 〈サイバーセキュリティ〉 研究開発グループ サービスシステムイノベーションセンタ 主管研究長 鍛忠司 〈迅速感染症検査技術〉 研究開発グループ ヘルスケアイノベーションセンタ リーダ主任研究員 柳川善光 研究開発グループ 社会イノベーション協創センタ 主管デザイナー 柴田吉隆 | |
プログラム3 パネルディスカッション「生涯QoL向上に向けた協創の最先端」 〈エビデンスに基づく介護予防(東京都次世代ウェルネスソリューション構築支援事業)〉 エーテンラボ株式会社 代表取締役CEO 長坂剛氏 府中市 福祉保健部 高齢者支援課 主査 平澤章子氏 研究開発グループ 社会イノベーション協創センタ プロジェクトマネージャ 佐藤嘉則 研究開発グループ ウェルビーイングプロジェクト 主任デザイナー 塚田有人 |
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本ウェビナーに関するお問い合わせ
株式会社 日立製作所 研究開発グループ
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ウェビナーレポート
第1回「パーパスと社会イノベーション事業」
プログラム1「なぜ私たちは問いからはじめるのか?」
プログラム2「目的工学の観点から社会イノベーションを紐解く」
プログラム3「サステナビリティのための問い」
第2回「ビジョンドリブン ― ビジネス、デザイン、テクノロジーの交差点」
プログラム1「ビジョンと駆動目標を達成するための“ビジョンデザイン”」
プログラム2「ビジョンと事業」
プログラム3「ビジョンを実現するソリューションの研究」
第3回「DX for Innovation Business」
プログラム1「ビジョンを実現するためのシステムチェンジ」
プログラム2「社会課題解決とDX」
プログラム3「DXの効果を共有する-Cyber-PoC」
第4回「社会を支えるAIの未来」
プログラム1「デジタルとAIが社会インフラに新たな価値をもたらす」
プログラム2「未来を思索するためのSFプロトタイピング」
プログラム3「EUのAI規制政策と企業のリスクとチャンス」
第5回「AIのガバナンス」
プログラム1「日立のAIガバナンス」
プログラム2「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」
プログラム3「社会から信頼されるAI」
第6回 「社会システムのトラスト」
プログラム1「社会システムのトラスト」
プログラム2「多様なデータが作る社会システム」
プログラム3「社会システムへのトラストを再構築する」
第7回 「アフターパンデミックの職住ライフスタイル
プログラム1
プログラム2「暮らしとシゴトのちょうど良い関係」
第8回 「モビリティ “Moving into the Future City”」プログラム1「誰が為のパーソナルモビリティ?」
プログラム1「誰が為のパーソナルモビリティ?」
プログラム2「テクノロジーがけん引する新たなモビリティ体験」
プログラム3「未来の街を活性化するための、移動体技術の『3つの問い』」
第9回「デジタルサービスと共生するための社会受容と倫理課題」
[Vol.1]多様な立場からサービスを見直す
[Vol.2]技術と社会の相互作用、社会受容へのアプローチ
[Vol.3]デジタルサービスは真に民主的なものになり得るか
第10回 「トランジション実現に向けたロードマップの描き方」
プログラム1「トランジション実現に向けた課題と金融の役割」
プログラム2「Cyber-Proof of Conceptを活用したロードマップ策定支援」「政策提言のためのAI技術」
プログラム3「ロードマップ、どう描く?」