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企業活動や事業にパーパス(存在意義)が求められる時代に、社会やビジネスの問いを起点としたビジョンを描き、いかに事業につなげていくかをテーマに、研究開発グループによるオンラインイベントをシリーズで実施いたします。

<ぜひご参加いただきたい方々>
・社会課題に関心のある方
・経営者、経営部門の方
・事業企画部門、研究開発部門の方
・イノベーションや改革を担当されている方
・次世代モビリティにご関心がある方

都市過密、超高齢化、環境負荷低減など、都市を持続可能にしていくための観点を踏まえ、安心・安全で自由な移動をどのように実現していくのか、という課題に対して、低炭素な公共交通機関とラストワンマイルを繋ぐ、より生活に密着したパーソナルモビリティにも注目が集まっています。

今回のウェビナー「モビリティ “Moving into the Future City”」では、家族型パートナーロボット「LOVOT」などを開発された工業デザイナーである、有限会社 znug designの根津孝太氏をゲストにお招きし、制御・ロボティクスイノベーションセンタ長である中垣、電動化イノベーションセンタ長の山岡が対談形式で、道路と移動体、乗客というフォーマットをリフレームしこれからの都市生活に求められるパーソナルモビリティのあり方を議論します。

みなさまのご参加、お待ちしております。

開催概要

日時2022年2月22日(火) 16:00~17:30 (15:45より受付開始)
形式YouTube Live
参加費無料 ※事前登録が必要です
主催日立製作所 研究開発グループ
締切2022年2月21日(月) 12:00まで
プログラムプログラム1
鼎談「誰が為のパーソナルモビリティ?」
有限会社 znug design 根津 孝太 氏
制御・ロボティクスイノベーションセンタ長 中垣 亮
電動化イノベーションセンタ長 山岡 士朗
プログラム2
ライトニングトーク「テクノロジーがけん引する新たなモビリティ体験」
「共生・共進化制御による、未来の都市環境での人とモビリティとの共生社会」
制御・ロボティクスイノベーションセンタ 自動運転研究部長 高橋 絢也
「インホイールモーターが生み出す、新しいクルマの価値」
電動化イノベーションセンタ モビリティドライブ研究部長 高橋 暁史
プログラム3
トークセッション「未来の街を活性化するための、移動体技術の『3つの問い』」
東京社会イノベーション協創センタ 主管デザイン長 丸山 幸伸
制御・ロボティクスイノベーションセンタ 自動運転研究部長 高橋 絢也
電動化イノベーションセンタ モビリティドライブ研究部長 高橋 暁史

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本ウェビナーに関するお問い合わせ

株式会社 日立製作所 研究開発グループ
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ウェビナーレポート

第1回「パーパスと社会イノベーション事業」

プログラム1「なぜ私たちは問いからはじめるのか?」
プログラム2「目的工学の観点から社会イノベーションを紐解く」
プログラム3「サステナビリティのための問い」

第2回「ビジョンドリブン ― ビジネス、デザイン、テクノロジーの交差点」

プログラム1「ビジョンと駆動目標を達成するための“ビジョンデザイン”」
プログラム2「ビジョンと事業」
プログラム3「ビジョンを実現するソリューションの研究」

第3回「DX for Innovation Business」

プログラム1「ビジョンを実現するためのシステムチェンジ」
プログラム2「社会課題解決とDX」
プログラム3「DXの効果を共有する-Cyber-PoC」

第4回「社会を支えるAIの未来」

プログラム1「デジタルとAIが社会インフラに新たな価値をもたらす」
プログラム2「未来を思索するためのSFプロトタイピング」
プログラム3「EUのAI規制政策と企業のリスクとチャンス」

第5回「AIのガバナンス」

プログラム1「日立のAIガバナンス」
プログラム2「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」
プログラム3「社会から信頼されるAI」

第6回 「社会システムのトラスト」

プログラム1「社会システムのトラスト」
プログラム2「多様なデータが作る社会システム」
プログラム3「社会システムへのトラストを再構築する」

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