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企業活動や事業にパーパス(存在意義)が求められる時代に、社会やビジネスの問いを起点としたビジョンを描き、いかに事業につなげていくかをテーマに、研究開発グループによるオンラインイベントをシリーズで実施いたします。

<ぜひ ご参加いただきたい方々>
・社会課題に関心のある方
・経営者、経営部門、事業企画部門、研究開発部門、デザイン関連部門の方
・イノベーションや改革を担当されている方

昨今、生活様式の変化や環境への配慮など、モビリティの役割は移動にとどまらず、社会や地域全体を支えるインフラのように社会に染み出し、変化をしています。将来の生活者や社会を支えるために、今後モビリティはどのような役割を持つことになるのでしょうか?そのヒントを対談や具体的な地域事例、未来洞察プロジェクトの紹介を通して探索します。

みなさまのご参加、お待ちしております。

開催概要

日時2023年1月17日(火)16:00~17:30 (15:45より受付開始)
形式YouTube Live
参加費無料 ※事前登録が必要です
主催日立製作所 研究開発グループ
締切2023年1月16日(月)12:00まで
プログラムプログラム1
対談「変化するモビリティの役割を捉える」
日産自動車株式会社 常務執行役員 総合研究所 所長 土井三浩氏
社会イノベーション協創センタ センタ長 谷崎正明
プログラム2
ピッチセッション「社会システムとしてのモビリティ」
日産自動車株式会社 総合研究所 研究企画部 部長 山村智弘氏
社会イノベーション協創センタ 主任研究員 森木俊臣
プログラム3
パネルディスカッション「将来に向けたモビリティの役割の探索」
日産自動車株式会社 総合研究所 研究企画部 主管 諸星勝己氏
社会イノベーション協創センタ 主任デザイナー 白澤貴司

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株式会社 日立製作所 研究開発グループ
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ウェビナーレポート

第1回「パーパスと社会イノベーション事業」

プログラム1「なぜ私たちは問いからはじめるのか?」
プログラム2「目的工学の観点から社会イノベーションを紐解く」
プログラム3「サステナビリティのための問い」

第2回「ビジョンドリブン ― ビジネス、デザイン、テクノロジーの交差点」

プログラム1「ビジョンと駆動目標を達成するための“ビジョンデザイン”」
プログラム2「ビジョンと事業」
プログラム3「ビジョンを実現するソリューションの研究」

第3回「DX for Innovation Business」

プログラム1「ビジョンを実現するためのシステムチェンジ」
プログラム2「社会課題解決とDX」
プログラム3「DXの効果を共有する-Cyber-PoC」

第4回「社会を支えるAIの未来」

プログラム1「デジタルとAIが社会インフラに新たな価値をもたらす」
プログラム2「未来を思索するためのSFプロトタイピング」
プログラム3「EUのAI規制政策と企業のリスクとチャンス」

第5回「AIのガバナンス」

プログラム1「日立のAIガバナンス」
プログラム2「AIはサイバーとフィジカルの暮らしを繋ぐことができるのか」
プログラム3「社会から信頼されるAI」

第6回 「社会システムのトラスト」

プログラム1「社会システムのトラスト」
プログラム2「多様なデータが作る社会システム」
プログラム3「社会システムへのトラストを再構築する」

第7回 「アフターパンデミックの職住ライフスタイル

プログラム1
プログラム2「暮らしとシゴトのちょうど良い関係」

第8回 「モビリティ “Moving into the Future City”」プログラム1「誰が為のパーソナルモビリティ?」

プログラム1「誰が為のパーソナルモビリティ?」
プログラム2「テクノロジーがけん引する新たなモビリティ体験」
プログラム3「未来の街を活性化するための、移動体技術の『3つの問い』」

第9回「デジタルサービスと共生するための社会受容と倫理課題」

[Vol.1]多様な立場からサービスを見直す
[Vol.2]技術と社会の相互作用、社会受容へのアプローチ
[Vol.3]デジタルサービスは真に民主的なものになり得るか

第10回 「トランジション実現に向けたロードマップの描き方」

プログラム1「トランジション実現に向けた課題と金融の役割」
プログラム2「Cyber-Proof of Conceptを活用したロードマップ策定支援」「政策提言のためのAI技術」
プログラム3「ロードマップ、どう描く?」

第11回「社会イノベーションとコミュニティ」

プログラム1「社会イノベーションとコミュニティとの関わり方」
プログラム2「コミュニティ創生のためのデザイン」
プログラム3 「企業の立場でリアルなコミュニティに関わり始めて思うこと」

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